シミは老けて見える元|若返る魔法の言葉【シミケス】

糖化の原因

糖化と老化の関係性について

肌が老化する原因は、さまざまですが最近注目されているのが、糖化です。これは、私たちの体の中にあるタンパク質は、食事をする事により体の中に入ってきた糖と結びついて、体の中でたまっていきます。これらが進行すると、肌がくすみ、老化したような外見を作ってしまいます。さらに一度糖化してしまうと分解されないため、どんどん体の中にたまっていき、コラーゲンが固まり肌のたるみの原因にもなります。現在ではまだ、糖化への対策とした化粧品はほとんどありません。また紫外線は肌の老廃物を作る原因となりますので、UV対策の出来た化粧品選びが重要になります。 これらの糖化は、1912年にL・C・メイラードというフランスの科学者が、提唱したのがきっかけで、老化現象が早く出た人の症状が糖化が原因で起こっている事が発見されました。そして研究がすすみ、最近では肌の老化とも関係している事がわかってきました。さらに現在では、私たちの生活の環境が糖化を進行させる原因ではないかといった論も出ています。

老化と眼の関係性について

老化は肌だけではなく、眼とも深く関係しています。老化が進行すると眼の機能も衰えて、視力が低下します。眼の病気として、加齢黄斑変性症や緑内障や白内障などがあります。その中でも白内障にかかる人は多く、日本では1年に約120万件も手術が行われていると言われています。 私たちの体の中で糖化は、部位によって進行の速さは違います。糖化された老廃物が初めに見つかったのが、眼の中にある水晶体の部分でした。この水晶体は、ターンオーバーのサイクルが遅く、ほとんど替わる事はありません。これらが原因で白内障が起こるのかと現在、研究されています。 そして現在では、数少ない糖化対策である化粧品についても、体の中にある老廃物の量を測定しながら抗糖化作用を研究して、化粧品の開発がすすめられています。